FD SAVIORの作り方 ハードウェア編

製作工程です。ブログを意識してなかったので写真は少なめです。

使用パーツ

Raspberry Pi

Raspberry Pi 3 Model Bを使用しました。値段は5000円弱~6000円強くらいです。
USBによるFDD接続と、無線LANへの接続が可能であればどれでもいいです。

当初はPi ZeroにUSB変換と無線LANドングル(家の余り物)を繋いで安く済ませようかと思ったのですが、用意する者が多くなりメンテナンス性も落ちるので少し価格が高いですが3B単品にしました。

電源

ラズパイを動かすための電源です。
端子は普通のスマホ(microB)ですが、電流量が普通じゃありませんので別途用意する必要があります。

秋月で5V3Aのアダプタを購入しました。700円です。

スイッチングACアダプター(USB ACアダプター) MicroBオス 5V3A: 電源一般 秋月電子通商-電子部品・ネット通販
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ケース

本体とボタンを取り付けるケースです。汎用ケースなら数十~100円程度です。

WGCにある零号機の場合、ラズパイが元々私物だったのでケースも私物のX68000型ケースを使用しています。
ボタンには別のケースを用意しました。確かSW-60だったと思います。

浜松の初号機には、ラズパイとボタンを一緒くたのケースにしようと考え千石電商でよさそうな大きさだったSW-125を使用しました。

ボタン

操作に使用するボタンです。

SDM-20を使用しました。筐体内部のサービススイッチなどに使用されてるやつです。

押しボタン 丸型 ハメ込み式 【SDM-20】 / Push Button Round Shape Snap-in Type 【SDM-20】 / アーケードゲーム販売トップス

別にもっと安い適当なスイッチでもいいです。

フルカラーLED

秋月で適当に選びました。光れば何でもいいです。

その他

配線用のリード線、配線用のコネクタ、LEDの電流制限用抵抗…などなど。
電子工作マンの家を探せば出てくるやつです。

穴あけ

ボタン、LED表示窓、電源、USBポートの穴あけを行います。

ボタン用の穴はφ20なので20mmのホールソーで。

LED表示窓はLEDの頭に合わせて4.5mmくらい。

電源とUSBポート用の穴は適当な工具を持ち合わせてなかったので、ホールソーで穴を空けてからカッターやヤスリで広げました。

配線

各ボタン、LED用の配線を行います。

ボタンには#110の平型端子を使用。余ってた端子のカバーも付けました。

ラズパイ側にはQiコネクタ端子を取り付けます。

シャットダウン・起動ボタンにはGPIO03ピン(5番)を使用するので、ボタンとGNDもその前後のピンを使用することでうまいこと4Pコネクタでひとまとまりにしました。

横並びに、
5番が赤色ボタン
7番が黄色ボタン
9番がGND(デフォルト)
11番が青色ボタン
とそれぞれ繋がっています。

固定

Raspberry Pi本体をケースに接着します。

ホットボンドでパーツと干渉しないよう接着しました。

ケースとFDDはセメダインで貼り付けています。

完成

初号機は一体化していて取り扱いがしやすいです。

今後の課題

試作段階だった零号機では手持ちのラズパイとそのケースを流用したため、本体とボタン分離していて取り回しが悪いです。

また、LEDの配線も通していないためステータスが分かりにくくなっています。

新たに配線を増やすか、一体型ケースで作り直すか、検討中です。

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